2024-12-10
脳を冷却&集中力アップする秘密とは?
鼻呼吸では鼻毛のフィルターだけでなく、エアコンのような機能も備わっています。
鼻毛のフィルタリングされた後の空気が通るのは4つの部屋に分かれた副鼻腔という場所。
入ってきた空気の温度と湿度を調整し、その先の粘膜を刺激することなく肺まで届けられるようにしています。
車のエンジンを冷やすラジエーターのような役割もあり、副鼻腔を空気が通過するとき、脳周囲の組織を間接的にクールダウンし、脳の温度が上がりすぎるのを抑えます。
しかし、口呼吸ではこのような機能がないため、脳を冷却できず、頭がぼんやりしたり、注意散漫になったりと、思考力の低下を招いてしまうのです。
さらに口の中が渇くことで、殺菌作用を持つ唾液が減少し、虫歯、歯周病などの増加にも繋がってしまいます。