太田市の整体院|痛みと自律神経の専門家。頭痛、肩こり、腰痛、首の痛み、顎関節、更年期、産前産後        あなたのお悩み聞かせて下さい 

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一晩で違いを感じる寝方と姿勢ケア

「朝起きたとき、肩が痛い…」「寝ても寝ても肩こりが取れない…」 こんな悩みを抱えているあなた、実は「寝方」と「姿勢」が原因かもしれません!肩こりは寝ている間にも影響を受けるため、寝方や日中の姿勢を見直すだけで、翌朝の肩の軽さに驚くことができます。

肩こり解消のプロが教える、簡単にできる寝方と姿勢ケアをチェックしてみましょう!

肩こりを悪化させる寝方

まずは、肩こりを悪化させてしまう寝方をチェックしてみましょう。

うつ伏せ寝
首が左右にねじれ、肩や背中に強い負担がかかります。寝ている間に無理な角度で筋肉を引っ張ってしまい、肩こりを悪化させます。

高すぎる枕で仰向け寝
首の自然なカーブが崩れて、肩の筋肉が硬直します。高すぎる枕はNG!首元にフィットした枕を選びましょう。

腕を頭上に上げたまま寝る
肩周りの筋肉が引っ張られ、血流が悪化します。腕を頭の上に上げる姿勢は避けましょう。

横向き寝で腕を枕にして寝る
体がねじれ、朝起きたときにだるさやしびれを感じることも。体が自然にリラックスできる姿勢が大切です。

これらの寝方を続けていると、肩こりを予防するどころか、悪化させてしまう原因になります。

肩こりを予防する正しい寝方

では、肩こりを予防するための正しい寝方をご紹介します。

✔️ 首の自然なカーブを保つ枕を使う
枕の高さが合っていないと、首のカーブが崩れます。首元にフィットする枕を選んで、首と肩の負担を軽減しましょう。

✔️ 仰向け寝は膝下にクッションを入れる
膝下にクッションを入れることで、腰と肩への負担が軽減され、楽に眠れる姿勢に。

✔️ 横向き寝なら抱き枕を使う
抱き枕を使って、体のねじれを防ぎましょう。リラックスして寝ることで、肩への圧力が軽減します。

日中の姿勢ケアも大切!

寝ている間だけでなく、日中の姿勢も肩こりに影響を与えます。特にこんな姿勢に注意が必要です。

スマホやパソコン操作時の「頭が前に出る姿勢」
長時間のデスクワークやスマホ操作で、自然と前かがみの姿勢になり、肩に負担がかかります。

骨盤を立てた座り方
座る時に骨盤を立てる意識を持つと、肩や背中の負担が減り、姿勢も美しく保てます。

まとめ

 

寝方と日常の姿勢を少し意識するだけで、肩こりの悩みは大きく軽減されます。肩こり解消には、正しい寝方や姿勢ケアを習慣化することが大切です。今日からできることから試してみて、朝の肩の軽さを実感してみましょう!

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