2026-02-21
「先生、この前…友達と普通に話せました」
その“普通に”が、どれだけ尊いか。
冬季うつ。
季節性うつ病。
自律神経の乱れ。
冬になると毎年つらい。
朝起きられない。
眠気と過食が止まらない。
人に会うのもしんどい。
「春になれば戻るから」
そうやって、毎年やり過ごしてきた。
でもね。
それは性格じゃない。
体が冬モードに固定されているだけ。
日照不足。
寒さ。
首と背骨の緊張。
浅い呼吸。
自律神経が“閉じる方向”に傾くと
人と会うことさえエネルギーを消耗します。
施術では
背骨の可動を出し
首の深層筋をゆるめ
横隔膜を動かす。
優しく整えます。
でも、曖昧にはしません。
整えるべき軸は必ず整える。
すると、少しずつ変わる。
朝の絶望感が減る。
呼吸が深くなる。
視界が明るく感じる。
そしてある日。
「普通に会話できました」
無理して笑ったんじゃない。
自然に笑えた。
それは、自律神経が開き始めた証。
冬季うつは、気持ちの問題だけではありません。
体の緊張と神経の偏り。
整えば、外へ向かう力は戻ります。
あなたが今積み重ねているケアは、
ちゃんと未来につながっています。
春を待つだけじゃない。
体から、春を迎えにいきましょう。