2026-02-23
「久しぶりに、家族と一緒に夕飯を食べました」
その言葉を聞いたとき、
私は少しだけ胸が熱くなりました。
仮面うつ。
身体症状型うつ。
自律神経の乱れ。
頭痛。
胃痛。
慢性的なだるさ。
検査では異常なし。
外では平気なふり。
でも家に帰ると、崩れる。
本当は、夕飯の時間が一番つらい。
笑わなきゃ。
話さなきゃ。
ちゃんとしなきゃ。
でも体が重くて、部屋にこもる。
それは、心が弱いからじゃない。
慢性的なストレスで
自律神経が過緊張になり、
呼吸が浅くなり、
背骨や首が固まり、
体が“戦闘モード”のまま抜けなくなっているだけ。
整体では、
背骨
横隔膜
首の深層筋
を整えます。
優しく。
でも、曖昧に触ることはしません。
神経の土台を整える。
すると、
呼吸が深くなる。
肩の力が抜ける。
頭の圧迫感が軽くなる。
そしてある日。
「今日、自然に席に座れました」
無理してではなく、
自然に。
家族の会話を聞いて、
ふっと笑えた。
それは回復のサインです。
仮面うつは、心の問題だけではありません。
体の緊張が抜けると、
人と一緒にいるエネルギーが戻ります。
夕食の時間は、
回復の象徴です。
あなたは確実に前に進んでいます。
私は、それをちゃんと見ています。