「今日も眠れなかったらどうしよう…」
布団に入ると、そんな不安が頭に浮かんでしまうことはありませんか?
明日は仕事がある。
朝は家族のために起きなければいけない。
だから「早く眠らなければ」と思うほど、目が冴えてしまう。
時計を見ると、23時。
「まだ眠れない…」
次に見ると0時。
「もうこんな時間…」
1時、2時と時間だけが過ぎていくと、
「明日の朝、起きられるかな」
「仕事に集中できるかな」
と、ますます焦ってしまいます。
ようやく眠れたと思ったら、夜中に何度も目が覚める。
やっと眠れたと思ったら、今度は朝4時、5時に目が覚めてしまう。
「もう少し眠りたい」
そう思って目を閉じても、仕事や家族のことが次々と思い浮かんで眠れない。
そして、ほとんど眠った気がしないまま朝を迎える。
身体は重く、頭もぼんやり。
それでも家族の朝食を用意し、仕事へ向かわなければならない。
そんな毎日を繰り返していると、
「昔はこんなことなかったのに…」
「年齢のせいなのかな」
「このままずっと眠れないのかな」
と、不安になってしまいますよね。
もし、朝が楽しみになったら
もし、夜になるたびに「眠らなければ」と頑張るのではなく、自然に身体の力を抜いて布団に入れたら。
朝、目覚ましが鳴ったとき、
「もう朝か。よく眠れたな」
と、少し軽い気持ちで目を開ける。
カーテンを開けると朝の光が入り、
「おはよう」
と家族に笑顔で声をかけられる。
朝食を作るときも、身体が重くて何もしたくないのではなく、
「今日は何を食べようかな」
と考えられる。
仕事へ向かうときも、
「昨日も眠れなかったから、今日もつらいかも…」
と不安を抱えながら出かけるのではなく、目の前の仕事に集中できる。
職場で同僚と話したときにも、以前より気持ちに余裕があり、
「それ、面白いですね」
と自然に笑える。
仕事が終わって帰宅したあとも、すぐに横になりたいほど疲れ切っているのではなく、家族と一緒に夕食を囲める。
「今日、こんなことがあったよ」
「そうだったんだ」
そんな何気ない会話を楽しめる。
休日には、眠不足を取り戻すために一日中寝て過ごすのではなく、
「今日は買い物に行こうかな」
「久しぶりに友達とランチしようかな」
と、外へ出る予定を考えられる。
以前好きだった趣味を、少しずつ楽しむ時間も戻ってくる。
家族と出かけるときも、
「また途中で眠くなったらどうしよう」
と心配するより、
「今日はどこへ行こうか」
と楽しみにできる。
旅行の朝には、眠れなかったことを後悔するのではなく、
「今日は楽しもうね」
と家族と笑いながら出発する。
そして夜。
一日を終えて布団に入ったとき、
「明日も眠れなかったらどうしよう」
と時計ばかり気にするのではなく、
「今日は家族といっぱい話せたな」
「仕事もよく頑張ったな」
と、その日の自分を少し優しく認められる。
そんなふうに、眠ることへの不安ではなく、明日への安心を感じながら眠れる夜。
私は、そんな毎日を目指してほしいと思っています。
不眠症では、寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める、朝早く目が覚めて眠れないなどの症状がみられます。また、眠れないことへの不安や緊張が、さらに眠りを妨げることもあります。
「眠れない自分」を責めないで
40代、50代になると、仕事や家族のことなど、頭の中に抱えるものが増えてきます。
さらに、身体の変化が重なって、
「以前はもっと簡単に眠れたのに」
と感じる方もいます。
昼間は眠くてだるい。
でも夜になると眠れない。
そんな状態が続くと、
「自分の身体はどうなってしまったんだろう」
と、自分を責めたくなることもあります。
でも、眠れないことで悩んでいるのは、あなただけではありません。
そして、
「眠れないくらいで相談していいのかな」
と我慢する必要もありません。
少しずつ安心できる夜へ
ご相談の中では、
「夜になると、また眠れないかもしれないと思っていました」
というお声もあります。
それが少しずつ、
「布団に入っても、前ほど焦らなくなりました」
「朝を迎えるのが以前よりラクになりました」
というお声につながることもあります。
また、ご家族から、
「朝の機嫌が少し良くなったように感じます」
「以前より家族と話す時間が増えました」
と感じられることもあります。
眠りの悩みは、ご本人だけの問題ではありません。
ご本人がつらそうにしていると、ご家族も、
「どう声をかければいいんだろう」
「何かしてあげたいけれど、どうしたらいいのか分からない」
と悩まれることがあります。
だからこそ、私はご本人だけでなく、ご家族の気持ちにも寄り添いたいと思っています。
心と身体を一緒に整えます
私は精神保健福祉士として20年以上、さまざまなご相談に寄り添ってきました。
だからこそ、
「また今日も眠れなかったらどうしよう」
「明日の仕事に影響したらどうしよう」
という不安も、眠りのお悩みと切り離して考えません。
恩田全身調整院では、首や肩、背中の緊張、姿勢、呼吸など、身体全体の状態を確認しながら、お一人おひとりに合わせたオーダーメイドの全身調整を行っています。
女性専門・完全個室だからこそ、周りを気にせず、今のお悩みをゆっくりお話しいただけます。
これまで5,000人以上の健康をサポートしてきた経験を活かし、施術だけで終わらず、ご自宅でも続けやすいセルフケアを一緒に考えていきます。
今日からできる小さな習慣
眠ろうと頑張りすぎるのではなく、まずは身体に「休む時間だよ」と伝えることから始めてみましょう。
① 寝る前にゆっくり息を吐く
布団に入ったら、肩の力を抜き、ゆっくり息を吐くことを意識します。
「眠らなければ」と頑張るより、身体を休ませることを意識してみてください。
② 夜中に時計を何度も確認しない
「もう2時だ」「あと何時間しか眠れない」と考えるほど、不安が強くなることがあります。
時計を確認する回数を減らしてみましょう。
③ 朝になったらカーテンを開ける
眠れなかった朝も、できる範囲でカーテンを開け、朝の光を感じてみましょう。
毎日完璧にできなくても大丈夫です。
「これならできそう」と思えることから、一つずつ始めてみてください。
「明日の朝」が楽しみになるために
不眠が長く続いたり、日中の生活に大きな支障が出ている場合には、不眠の原因に応じた対応が必要になるため、医療機関への相談も大切です。慢性的な不眠症では、認知行動療法などの治療も用いられています。
そのうえで、
「身体の緊張も気になる」
「眠れないことへの不安が強い」
「何から始めればいいのか分からない」
そんなときは、一人で抱え込まなくても大丈夫です。
眠れない夜が続いても、それがあなたの未来のすべてではありません。
朝、少し身体が軽い。
家族と笑って話せる。
仕事に少し余裕を持って向き合える。
休日に買い物や趣味を楽しめる。
夜になったら、
「明日も頑張らなきゃ」
ではなく、
「今日も一日よく頑張った」
と思って眠れる。
そんな毎日を、少しずつ目指していきませんか?
まずは今のお悩みを、そのままお聞かせください。
恩田全身調整院は、心と身体の両面から、あなたが安心して眠り、あなたらしい毎日を過ごせるための一歩を一緒に考えます。
恩田全身調整院
群馬県太田市小舞木町