「何もしていないのに、急に心臓がドキドキする……」
家でゆっくりテレビを見ているだけなのに、突然、心臓が強く打つように感じる。
思わず胸に手を当てて、
「どうしたんだろう……」
と不安になる。
しばらくすると落ち着いても、
「また起きたらどうしよう」
と、その後も動悸のことが頭から離れなくなることはありませんか?
こんな不安ありませんか?
安静にしているのに、脈が速く感じる。
暑い日に外へ出ると、身体がほてってドキドキする。
仕事や人前で話すときに、急に心臓が速くなる。
夜、布団に入ってから動悸が気になり、なかなか眠れない。
一度気になり始めると、
「今も脈が速いかも」
と、何度も自分の身体を確認してしまう。
そして、
「このまま倒れたらどうしよう」
「何か大きな病気だったらどうしよう」
と、不安がどんどん膨らんでしまう。
40代・50代になると、更年期の時期と重なり、ほてりや発汗、睡眠不足、ストレスなど、さまざまな身体の変化を感じることがあります。
だからこそ、
「年齢のせいかな」
「更年期だから仕方ない」
と、一人で決めつけてしまわないことも大切です。
動悸には、心臓や甲状腺などの病気が関係している場合もあります。繰り返す動悸や気になる症状がある場合は、まず医療機関で相談することが大切です。
もう少し安心して過ごしたい
もし、動悸が気になるたびに予定を変更するのではなく、自分の身体の状態を確認しながら毎日を過ごせるようになったら。
朝、目が覚めたら、
「今日も一日、無理せず過ごそう」
と、ゆっくり身体を起こす。
朝食を家族と一緒に食べながら、
「今日は暑くなりそうだね」
「夕方、買い物に行こうか」
そんな何気ない会話を楽しむ。
仕事の日も、
「またドキドキしたらどうしよう」
と身体ばかりを気にするのではなく、目の前の仕事に集中する時間を少しずつ取り戻していく。
忙しいときは、一度立ち止まって深呼吸。
「ちょっと休もう」
と、自分から身体をいたわることもできる。
夏の暑い日は、無理に外を歩き続けず、涼しい時間帯に買い物へ行く。
水分をとりながら、自分の体調に合わせて予定を調整する。
そんなふうに、
「無理をしない」という選択ができることも、安心して暮らすための大切な一歩です。
仕事が終わったら、まっすぐ家へ帰る日があってもいい。
少し余裕がある日は、
「今日はスーパーに寄って帰ろう」
と、自分で決めてもいい。
家族と一緒に夕食を囲むときには、動悸のことばかり考えるのではなく、今日あった出来事を話したり、笑ったり。
休日には、家族と近所を散歩したり、好きなお店へ出かけたり。
友人から、
「今度ランチしない?」
と誘われたときも、
「動悸が心配だから……」
と最初から諦めるのではなく、
「体調を見ながら行ってみようかな」
と思える。
もちろん、調子が悪い日は休んでいい。
予定を変更してもいい。
今の身体に合わせながら、自分らしい時間を楽しんでいく。
夜になったら、
「今日は無理しなかったな」
「家族とゆっくり話せたな」
と、一日を振り返る。
そして布団に入ったとき、
「明日もまた、できることからやってみよう」
と、少し安心して眠りにつく。
そんな何気ない毎日を、少しずつ取り戻していくこと。
それが、動悸への不安に振り回されず、自分らしく過ごすための大切な一歩なのだと思います。
「気にならない時間」を増やす
動悸を気にして外出や仕事を控えていた方から、
「以前より身体の変化に慌てなくなった」
「動悸のことばかり考えている時間が減った」
「家族と一緒に買い物へ出かけることを考えられるようになった」
というお声もあります。
もちろん、感じ方や経過は一人ひとり異なります。
大切なのは、
「動悸が完全になくならなければ何もできない」
と考えないこと。
その日の身体の状態を確認しながら、
「今日はここまでできた」
「今日は無理をせず休めた」
という小さな積み重ねを大切にしていきましょう。
ご本人が少し安心して過ごせるようになると、ご家族も、
「無理をさせないようにしよう」
「本人のペースを大切にしよう」
と、寄り添い方を考えやすくなることがあります。
身体と気持ちを一緒に
恩田全身調整院では、動悸が気になるからといって、その症状だけを見るのではありません。
首・肩・背中の緊張や姿勢、身体全体の状態などを確認し、その方に合わせたオーダーメイドの全身調整を行っています。
これまで5,000人以上の健康をサポートしてきた経験を活かし、40代・50代の女性が抱えやすい身体の変化にも寄り添いながら、無理のない身体づくりを一緒に考えています。
また、精神保健福祉士として20年以上、心の不安やストレス、緊張に寄り添ってきた経験があります。
「また動悸が起きたらどうしよう」
「こんなことを相談していいのかな……」
そんな気持ちも、身体のつらさと一緒にお話しください。
女性専門・完全予約制の完全個室だからこそ、周りには話しにくいことも、安心してご相談いただけます。
施術だけで終わらず、ご自宅でも無理なく続けられるセルフケアをお伝えし、毎日の生活の中で自分の身体と向き合いやすくすることも大切にしています。
今日からできること
まずは、頑張りすぎないことから始めてみましょう。
① 暑さを避ける
夏は暑い時間帯の外出をできるだけ避け、涼しい場所で休みながら過ごしましょう。
② 身体の変化を記録する
「いつ・どんなときに・どのくらい続いたか」をメモしておくと、自分の状態を振り返るきっかけになります。医療機関で相談するときにも役立ちます。
③ 気になったら、いったん休む
動悸が気になったときは、無理に動き続けず、安全な場所で身体を休めましょう。
「もう少し頑張らなきゃ」ではなく、
「今は身体を休ませよう」
と選択することも、自分を大切にするセルフケアです。
安心して毎日を楽しむために
「突然ドキドキするのが怖い」
「また起きたらどうしよう」
そんな不安を、一人で抱え続けなくても大丈夫です。
動悸が繰り返す場合は、まず医療機関で身体の状態を確認しましょう。
そのうえで、身体の緊張や日々の過ごし方、不安やストレスなどについても、一緒に考えていくことができます。
「家族とゆっくり食事をしたい」
「仕事を安心して続けたい」
「また好きな場所へ出かけたい」
「毎日をもう少し穏やかに過ごしたい」
そんな気持ちを大切にしながら、今の身体に合わせて、できることを少しずつ増やしていきましょう。
群馬県太田市の女性専門整体・恩田全身調整院では、身体だけでなく心にも寄り添いながら、その方らしい毎日を過ごすための身体づくりをサポートしています。
「もう少し安心して毎日を過ごしたい」
そう思ったときは、どうぞ一人で抱え込まずにご相談ください。
※胸の痛み・圧迫感、強い息苦しさ、失神、意識が遠のく感じなどを伴う動悸や、突然始まった強い動悸がある場合は、整体ではなく速やかに医療機関へご相談ください。動悸は心臓などの疾患に伴うこともあり、救急の場でも重要な症状として扱われています。
恩田全身調整院
群馬県太田市小舞木町