そんな身体の変化と向き合いながら、自分らしい毎日を取り戻すために。
朝、目を覚まして布団から出ようとしたとき、
「なんだか身体が重い……」
と感じる。
家族は「今日は暑いね」と言っているのに、自分はなぜか寒い。
冷房の風がつらくて、カーディガンを羽織る。
それなのに、少し動いただけで疲れてしまう。
朝食の準備をして、洗濯をして、仕事へ向かう。
以前なら当たり前にできていたことなのに、最近は一つひとつが大仕事のように感じる。
「ちゃんと寝ているのに、どうしてこんなに疲れるんだろう……」
そんな日が増えていませんか?
●こんな変化ありませんか?
夕方になると、顔や手足のむくみが気になる。
指輪がきつく感じたり、靴が窮屈に感じたりすることもある。
鏡を見ると、
「朝より顔がむくんでいる気がする……」
と気になってしまう。
食事の量が大きく変わったわけではないのに、体重の変化も気になる。
家族からは、
「年齢のせいじゃない?」
「夏バテじゃない?」
と言われても、自分では以前とは違う身体の変化を感じている。
仕事中も頭や身体が重く、帰宅する頃にはぐったり。
本当は家族と話したり、好きなことをしたりしたいのに、
「今日はもう休みたい……」
と横になってしまう。
そして、
「この状態がずっと続いたらどうしよう」
と、身体だけでなく気持ちまで疲れてしまうことがあります。
橋本病では、甲状腺ホルモンの不足によって、寒がり、疲れやすさ、むくみ、体重増加などがみられることがあります。
ただし、これらの症状だけで橋本病と判断することはできません。
気になる変化が続く場合は、まず医療機関で甲状腺機能などを確認することが大切です。
●もう一度、楽しめる毎日へ
医療機関で状態を確認しながら、今の身体に合わせて毎日を過ごせるようになったら。
朝は、
「今日は何をしようかな」
と考えながら、ゆっくり起きる。
朝食をとり、家族と何気ない会話をする。
仕事の日は、最初から頑張りすぎず、自分のペースで取り組む。
疲れを感じたら、
「少し休もう」
と身体からのサインを無視しない。
仕事が終わったら、買い物へ。
「今日は何を作ろうかな」
と夕食を考えながら、必要なものを選ぶ。
以前なら疲れて諦めていた家事も、その日の体調に合わせて少しずつ。
休日には、近所を散歩したり、友人とお茶をしたり。
身体の状態を見ながら、行ってみたかった場所へ出かけるのもいいでしょう。
旅行だって、無理のない予定なら、
「今度はここへ行ってみたいね」
と家族と話せるかもしれません。
夜は、今日できたことを一つ思い出す。
「今日は買い物に行けた」
「家族とゆっくり話せた」
「少し好きなことができた」
完璧に元気な一日でなくても大丈夫です。
今の身体に合わせながら、「できた」が少しずつ増えていくことが大切です。
●「できた」を一緒に増やす
「以前より身体の変化を気にしすぎなくなった」
「疲れた日は無理をせず休めるようになった」
「家族との外出を少しずつ考えられるようになった」
そんなお声もあります。
ご本人が自分の身体の状態を少しずつ理解できるようになると、ご家族も、
「無理をさせず、本人のペースを大切にしよう」
と考えやすくなることがあります。
目指したいのは、
「症状があるから何もできない」毎日ではありません。
その日の身体に合わせながら、
「今日はこれができた」
と思える毎日です。
●身体と気持ちを一緒に
恩田全身調整院では、橋本病そのものを施術するのではありません。
医療機関での診察・治療を大切にしながら、首・肩・背中・骨盤など、全身の状態を確認します。
そのうえで、お一人おひとりに合わせたオーダーメイドの全身調整を行っています。
これまで5,000人以上の健康をサポートしてきた経験をもとに、身体だけでなく、普段の生活や疲れ方についても丁寧にお話を伺います。
また、院長は精神保健福祉士として20年以上の相談支援経験があります。
「身体がつらいことを分かってもらえない」
「これからどうしたらいいのか不安」
そんな気持ちも、一人で抱え込まなくて大丈夫です。
施術だけで終わらず、ご自宅で無理なく続けられるセルフケアも一緒に考えていきます。
●今日からできること
まずは、頑張りすぎないことから始めてみましょう。
① 疲れを感じたら休む
「これくらい大丈夫」と無理を重ねず、早めに休む時間をつくりましょう。
② 身体を冷やしすぎない
冷房の風がつらいときは、衣服などで温度を調整し、自分が心地よく感じる環境を意識してみましょう。
③ 予定を詰め込みすぎない
外出や家事も一度に全部やろうとせず、休憩を入れながら、自分のペースで進めてみましょう。
●心地よく過ごせる未来へ
「朝、少し身体が動かしやすい」
「今日は家族と食事を楽しめた」
「買い物に行けた」
「好きなことをする時間が持てた」
そんな小さな変化を、一つずつ大切にしていきましょう。
橋本病と付き合いながらでも、今の身体に合わせて、自分らしい毎日を楽しむ方法はあります。
一人で抱え込まず、まずは今感じている身体の変化や不安をお聞かせください。
「こんなことを相談していいのかな?」と思わなくて大丈夫です。
医療機関での治療を大切にしながら、身体と気持ちの両方から、心地よく過ごせる毎日を一緒に考えていきましょう。
※強い症状が急に現れた場合や、症状が大きく悪化した場合は、整体ではなく医療機関への相談を優先してください。すでに橋本病の治療を受けている方は、主治医の指示を大切にしてください。
恩田全身調整院
群馬県太田市の女性専門・完全予約制整体院