自分らしい毎日へ
朝、目が覚めても疲れが抜けない。
「今日も体が重いな…」
そう思いながら起き上がり、仕事や家事を始める。
頭痛が気になったり、胃が重く感じたり。
夕方になると、さらにだるさが増して、
「もう何もしたくない」
と、早く横になりたくなる。
病院で検査を受けても、大きな異常は見つからない。
それなのに、体調はスッキリしない。
そんな日が続いていませんか?
●こんな毎日になっていませんか?
「どこが悪いんだろう」
そう考えて、病院を受診したり、薬を飲んだり、生活を見直したり。
それでも頭痛や疲労感、胃腸の不調などが続くと、
「気のせいなのかな」
「私が弱いだけなのかな」
と、自分を責めてしまうこともあります。
体がつらいと、外出するのもおっくうになります。
友人から誘われても、
「今回はやめておこうかな」
と断ってしまう。
家族との食事や休日のお出かけも、心から楽しめなくなる。
本当はやりたいことがあるのに、体調を考えると諦めてしまう。
そんな状態が続けば、気持ちまで沈んでしまうのは無理もありません。
●「また元気に過ごしたい」
仮面うつ病という言葉は、気分の落ち込みなどよりも、頭痛や疲労感、胃腸の不調などの身体症状が前面に出るうつ状態を指して使われることがあります。
ただし、身体の不調にはさまざまな原因が考えられます。
「仮面うつ病かもしれない」と自己判断するのではなく、まず身体の状態を確認することが大切です。
そのうえで、
「できれば、もう一度いつもの生活を楽しみたい」
そう思う方もいるのではないでしょうか。
●少しずつ「できた」を増やす
朝、目覚ましが鳴ったら、急いで起き上がらなくてもいい。
身体の様子を感じながら、ゆっくり一日を始める。
朝食をとり、家族と「今日も行ってらっしゃい」と会話する。
仕事では、無理をしすぎず、必要なときには休憩を入れる。
帰宅したら、家事を全部完璧にこなそうとせず、
「今日はここまでできた」
と、自分を認める。
休日には、近所へ買い物に出かけてみる。
体調に合わせながら、家族と食事を楽しむ。
少し余裕が出てきたら、友人とお茶をしたり、好きな場所へ出かけたり。
以前なら当たり前だったことが、少しずつ「楽しみ」に変わっていく。
症状をゼロにすることだけを目標にするのではなく、
今の自分の身体に合わせて、できることを一つずつ増やしていく。
それも、自分らしい毎日を取り戻していく大切な一歩です。
●「私だけじゃなかった」と思える場所
身体の不調が続いている方からは、
「病院では異常がないと言われたけれど、ずっと体がつらかった」
「自分でもどう説明したらいいのか分からなかった」
というお声もあります。
身体のつらさを抱えていると、ご家族も、
「どう声をかけたらいいんだろう」
と戸惑うことがあります。
本人の不安やつらさを理解することで、ご家族も「無理をさせず、その人のペースを大切にしよう」と考えられるようになることがあります。
●身体と気持ちを一緒に
恩田全身調整院は、女性専門・完全予約制の整体院です。
完全個室で、一人ひとりのお話を伺いながら、その日の身体の状態に合わせて全身を整えていきます。
身体だけを見るのではなく、
「最近、ちゃんと眠れていますか?」
「仕事や家事で無理をしていませんか?」
そんな日々のことも大切にしています。
精神保健福祉士として20年以上、相談支援に携わってきた経験も活かしながら、身体と心の両方から日常生活を支えることを大切にしています。
●今日からできること
まずは、予定を詰め込みすぎないこと。
疲れを感じたら、短い時間でも休憩を入れてください。
そして朝は、カーテンを開けて自然の光を感じる時間をつくる。
「今日はこれができた」
と、小さなことでも自分の「できた」を見つけてみましょう。
無理なく続けられることから始めることが大切です。
●もう一度、自分らしい毎日へ
頭痛やだるさ、胃腸の不調などが続いていると、
「このままずっと続くのかな」
と、先のことまで不安になってしまうかもしれません。
でも、一人で抱え込まなくて大丈夫です。
身体の不調が続くときは、まず医療機関で原因を確認することを大切にしてください。
特に、初めて強い症状が出た場合や、急激に悪化した場合、日常生活に大きな支障がある場合は、整体よりも医療機関への相談を優先してください。
片側の麻痺、ろれつが回らない、意識がおかしい、突然の激しい頭痛、胸の痛み、強い呼吸困難などがある場合は、緊急の対応が必要になることがあります。
そのうえで、今の身体と向き合いながら、
朝、気持ちよく一日を始める。
家族と食卓を囲む。
仕事を自分のペースで続ける。
買い物や外出を楽しむ。
好きなことに少しずつ時間を使う。
そんな「できた」が増えていく毎日を、一緒に考えていきませんか?
もう一度、自分らしく笑える時間を。
そのための小さな一歩から、始めてみてください。