最近、
家族と一緒に夕食、
ちゃんと座れていますか?
なんとなく理由をつけて、
あとで食べる。
先に済ませる。
別のことをする。
そんなふうに、
“少し距離を取る選択”
していませんか?
本当は、
一緒に食べたい。
でも、
近くにいると落ち着かない。
誰かが隣に座るだけで、
体が緊張する。
触れられたらどうしよう。
距離が近いとしんどい。
それが、
ふれあい拒否症候群のつらさです。
「気にしすぎかな」
「家族なのに、なんで…」
そうやって、
自分を責めていませんか?
でもこれ、
気持ちの問題ではありません。
自律神経が過敏になって、
体が“防御モード”に入っている状態です。
呼吸が浅い。
体がこわばる。
無意識に力が入る。
だから、
誰かが近づくだけで
体が先に反応してしまう。
ここで無理をすると、
どうなるか分かりますか?
余計に怖くなるんです。
だから、
「慣れなきゃ」ではなく、
まずは“体を安心させること”が必要です。
整体では、
自律神経・呼吸・体の緊張を整え、
“防御しなくていい状態”を作っていきます。
すると、
少しずつ変わります。
隣に座られても大丈夫だった。
同じテーブルにいられた。
そしてある日、
気づくんです。
普通に、
家族と夕食を囲めていることに。
特別なことじゃない。
でも、
今までできなかったこと。
その時間が戻ってきたとき、
やっと分かります。
「あ、大丈夫になってきた」
って。
もし今、
距離を取ってしまっているなら。
それは弱さじゃない。
体が守ろうとしているサインです。
だからこそ、
体から整えていきましょう。